先生を軽んじる親や子ども。尊敬される教師とは?

高学歴の親が増えることにより、先生の評価や権威が失われた

今の韓国がそうであるように、経済が急成長するとどこかで歪みが出る。当時の日本も、いい意味でも悪い意味でも激動期だったといえる。連合赤軍が浅問山荘に立てこもったのが昭和47年、オイルショックとそれに伴う狂乱物価が48年、過激派が三菱重工ビルに時限爆弾を仕掛け、多くの死傷者を出したのが49年、また、コインロッカーに赤ん坊を捨てる親が続出したのもこの時期であり、暗い事件がつぎつぎと起こった。では、いってみればこうした昭和元禄の影の部分は、その時代の子供たちにどんな影響を及ぼしたのだろうか。

結論からいえば、影響はほとんど受けていないといっていい。オイルショック、狂乱物価を境に、彼らの家庭の食卓が貧しくなったかといえば、そんなことはない。親たちが育ち盛りだった戦後間もなくのころに狂乱物価が起こったとしたら、その影響はダイレクトに家庭の食卓に反映しただろう。しかし、その子供の時代は、豊かな生活基盤が確立していた。多少の物価高など何のその。食卓には、子供たちの大好きなハンバーグがのり続けたのだ。

また、スーパーにトイレットペーパーを求めた主婦の行列はできても、実際にトイレットペーパーがなくて困った家庭はなかった。浅間山荘事件も、三菱重工ビル爆破事件も、映像としてテレビから流れてはきても、遠い世界でのできごと。好奇心でニュースを見ることはあっても、身近な危機として深刻に受け止めた親は少なかったに違いない。ちょうど、あの湾岸戦争と同じである。思いどおりにならない、欲しいものが手に入らない、我慢を強いられるといった幼いころの経験は、そのときはつらい経験でも、いずれ必ず肥やしになる。
最近facebookで、経営者交流会に参加している友人の書き込みをよく見ます。もうすぐ30代、これからは自分が社会を引っ張る番。そのためには、もっと自分もああいう場所に飛び込んで、自らを高めたいです。
塾へ通っても、苦手な英語を克服することがなかなかできなかったので、家庭教師 東京で個別指導もしてもらうことにしました。やはり、教える先生が重要です。


こんなやつを雇ってしまって、災難に遭ったとしか思えませんよ」親父はかなり参っている様子だった。こんな連中はゴロゴロいる。私の生徒の中にもいる。私の場合は、連中の親たちからお金をもらっているから、まあいい。しかし、彼らを雇う店や会社の場合は逆に、給料を払わなければならない。頭の痛いところだろう。

この種の連中が増殖しているのは、悪しき平等主義教育の弊害にほかならない。日本の平等主義は、結果が同じことを求める。憲法で教育の機会均等をうたっているのに、なぜうちの息子は大学に落ちたんだ、と訴える親まで出てくる。高校を卒業しているか、あるいはそれと同等以上の学力があれば大学を受験できる。それが機会均等なのであって、受験結果にまで効力が及ぶものではない、という判決が出た。

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